約 1,287,825 件
https://w.atwiki.jp/areroute/pages/6.html
皇神第一ビル オープニングステージ いきなり変態のおじさんに捕らえられている主人公(ゲーム中で見れるので台詞は省略します) 順当に進めばクリア出来るステージではあるものの 前半の途中のエレベーターなど何気に初見を試すような要素がある 間違える人は早々いないとは思いますが解説エレベータースイッチをダブルロックオン(バスターで二回か3回スイッチを攻撃) そこから雷撃燐でスイッチを攻撃(雷撃はRボタンあるいはAで出来ます) 後は普通に進むだけ 中ボスマンティス弱点は頭と後ろの動力炉 まずはバスターで頭を攻撃して後ろの動力炉を見せる必要があります ちまちま攻撃していると時間を食ってしまいますので ランクを気にしないのであれば 雷撃燐とバスター連射で頭部攻撃で相手の動力炉を見せさせる すかさずスペシャルスキルライトニングスフィアを発動させます (スペシャルスキルは下の変なマークをタッチすれば発動します) 後半前半とほぼ同じではあるものの途中シャッターで妨害されます シャッターを破壊することは可能ですが時間が掛かりますので雑魚を無視してダッシュで通り抜ける 途中マンティスのビームがありますが出してくる高さに合わせてジャンプor放置で回避出来ます ボスマンティス2 攻略法は中ボスとほとんど同じです このステージに小さな宝石はありません ●歓楽街ボスを三体か4体倒すと出てくるステージ 結構初見殺しが多いと思われるステージです 前半 基本的には乗るところで落ちさえしなければ問題はないです 途中ワイヤーのところがありますが出せないと思ってダッシュジャンプをしたら死にます ワイヤーだから大丈夫と思って下十字を押しても死にます ワイヤーは雷撃を当てれば反応しますのでそれを出してそれを渡って行きます 後半パンテーラーとの会話イベント後に行けるエリア 前半に比べてなかなか難しいので軽く攻略を 鏡を選んで攻略していくエリアです 最初の鏡のところは下の部分ではなく乗る奴に乗って敵を撃破すれば正解ルートになります 途中で警報装置がありますその上に小さな宝石はあります(要飛翔のペンダント(+)) 二つ目のエリアは正解ルートは恐らくは乗るところの途中にある鏡だと思われます 間違えて乗った方の鏡に入ると警報装置がなります(ご親切に愛の罠に掛かった!とパンテーラが教えてくれます) 途中にある鏡をスルーしてワイヤーを渡ってしまうと行き止まりになります 途中の鏡に入りましょう(正解間違いどちらのルートの途中の鏡でも今までと向きは逆さまになります) 逆さになっているエリア(ロックマン5のグラビティステージを彷彿とさせます) ここの攻略は中々に困難ですなにも考えずにジャンプすると死にます 雷撃燐で乗る奴の逆さまに引っ付いても死にます一見無理ゲーに思えますがそうでもありません まずは動かずにスペシャルスキルライトニングスフィアを発動させます そうしますと逆さまに乗る奴が下に落ちてきますそこをジャンプの要領で乗りまくります その後の看板も同じ要領で渡って行きます 勿論敵がいますのでバスターで倒しながらやりましょうやらないと詰みます バスターが届かない敵にはすかさずライトニングスフィアをお見舞いしてやりましょう 途中に鏡がありますのでそこを通ります その後も↑と同じ要領でクリアします途中にゲートモノリスがありますのでそこを破壊すればボス戦です
https://w.atwiki.jp/munn/pages/11.html
ボス攻略 ボス攻略ボス1 ボス2 ボス1 攻略情報1 攻略情報2 ボス2 攻略情報1 攻略情報2
https://w.atwiki.jp/arcana2/pages/11.html
ボス攻略 ボス攻略ボス1 ボス2 ボス1 攻略情報1 攻略情報2 ボス2 攻略情報1 攻略情報2
https://w.atwiki.jp/tozwiki/pages/11.html
ボス攻略 ボス攻略ボス1 ボス2 ボス1 攻略情報1 攻略情報2 ボス2 攻略情報1 攻略情報2
https://w.atwiki.jp/supermario3dworld/pages/11.html
ボス攻略 ボス攻略ボス1 ボス2 ボス1 攻略情報1 攻略情報2 ボス2 攻略情報1 攻略情報2
https://w.atwiki.jp/mimana/pages/79.html
簡易説明 極力時間をかけずにすべてのヒロインをクリアしたい、って人のために同時攻略のページを作らせてもらいました(ちなみに編集者は2chスレpart2の892です) 暫定最短方法 基本的に会話中で「一度宿に戻って~」みたいな会話が発生したときは宿に戻って宿のイベントを行ってください。 樹海ボスまで 宿でのイベントはすべてセフィを選択 サブイベントである迷子の男の子は忘れましたが、家出した母親、コゲとシロ、ココナ探検隊はこなしてます 樹海ボス後(セフィ、メル、パルティ、ティノン) 以降、宿イベントはもちろん対象のキャラを選択 樹海後の宿イベントが終わってスキャラの塔へ行くとこまでいったら商店街中央あたりにいる汗のかいたキャラに話しかけてください、プレゼントイベントが発生します(もちろんプレゼントは狙いのキャラで) プレゼントイベントはパルティ、ティノンの二人はスルー可能です セフィ、メルは必須とは限りませんが、初期メンツのためたくさんの好感度がいるせいか上記の方法だと発生させないとエンディングにたどり着けませんでした スキャラの塔ではセフィを庇うフェイデイベントを行ってます また、その後一度宿に帰還してます フェイデ以外のときに必須かどうかは不明ですが行っておくことにこしたことはないかと(今度時間を見てやってみます) スキャラの塔クリア後のパルティがオンドベイ村に戻るってイベントで対象のキャラに付いていって、なおかつ一緒にどこかのダンジョンに行くイベントが起きないとおそらく攻略失敗となります そのイベントではそのキャラに応じた強力な防具や魔導石が手に入ります 水の神殿で二人行動のイベントがおきます この時、フェイデになってしまうと失敗だと思います このイベント後宿に戻るかとそそのかれます ここまでいけばスルーしても問題なさそうですが一応戻っておいたほうがよいと思います あとは最終ボスを倒してシナリオ通りにやればよいかと ボス後に対象ヒロインが「~に行きたい(または会いたい)」とか言うイベントがあります もちろんこなすにこしたことはないですが、無視しても個別エンドらしきものエピローグはあります 樹海ボス後(フェイデまたはノーマル) プレゼントイベントを起こさずにメル狙いで進めてください(パルティ、ティノンだとルートに入りやすいため) スキャラの塔でのフェイデイベントもスルーしてかまいません 行ってしまうとフェイデエンドになる可能性があります ボス撃破後、誰からもあそこに行きたいだとか会いたいと言われなければ成功です エンディングでのエピローグやCGもありませんが、アルバムにはフェイデのCG等が入ります 最期に 上記の方法で6種エンドみてもアルバムで埋まらない場所があるので悪しからず 編集者は2ページ目の一番下段真ん中が埋まってません もっと省けるところ、間違え等あったらコメントに指摘ください 文字ばっかですがページ作らせていただきました。ネタバレ含みすぎか・・・攻略にネタバレもへったくれもないかw メニューに攻略とあるのでそっちで使うようでしたら移動させてかまわないです >管理人様 -- 892 (2009-03-15 06 12 47) 情報ありがとうございます。私自身まだ1周目も終わってないので、とりあえずED後に色々整理したいと思っています。 -- 管理人 (2009-03-15 17 45 12) エルフィンの大木(?)の攻略法を教えて下さい!! -- サクヤ (2009-05-17 07 24 47) 精霊の樹海のことかな?MAPあるのでそれを見ながら、光ってない紋様を全て光らせると結界が解けますのでボスへ進めます。 -- 名無しさん (2009-05-17 20 15 48) 暗闇の最後の出口までの行き方を教えてください -- ゼン (2009-08-26 02 22 21) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/opuw/pages/11.html
ボス攻略 ボス攻略ボス1 ボス2 ボス1 攻略情報1 攻略情報2 ボス2 攻略情報1 攻略情報2
https://w.atwiki.jp/83452/pages/12034.html
7章 コガネシティ 律「やーっと抜けたぜ」 唯「ここはコガネシティだね!」 律「にしてもスゲーよな、このビルの数…マサラタウンとは雲泥の差だな」 唯「うわ~!デパートあるよ、デパート!」きゃぴきゃぴ 律「…はあ」 唯「ねえ、りっちゃん!デパートデパート!!デパートいこう!」 律「今からジム行こうとしたんだぞ」 唯「え~?」 律「んじゃあ、私ジム行ってくるよ。すぐに済ましてくる」 唯「うー、わかった~」 律「ポケモンセンター集合な~」 ――――――――――――――――― カントー地方 ヤマブキシティ病院 ぱたん… 梓「大丈夫ですか、ムギ先輩?」 紬「うん、お父様元気そうで良かったわ♪」 梓「それにしても…カントー最大の企業であるシルフカンパニーがロケット団に…」 紬「……」 梓「有名だからこそ、狙われたんですね」 紬「梓ちゃん」 梓「はい」 紬「前にも言ったと思うけど、私はシルフカンパニーを…お父様をこんな目に遭わせたロケッ ト団を許せないわ。ロケット団を追いかけたいの」 梓「はい」 紬「…付き合ってくれる?梓ちゃん」 梓「もちろんです!」 紬「うふ、ありがとう♪」 梓「はい!」 紬「あ…和ちゃんを待たせてるんだったわ、早く行かないと…」 梓「じゃあ行きましょう!」 ―――――――――――――――――― コガネシティポケモンセンター 律「…」うぃーん 律「ジムに行く前にやることがあったな、そういや」 ぴぴぴっ 律「唯がいると駄目だし…」 ぴっ 律「おっ、通じた……もしもし憂ちゃん?」 憂『はい』 ――――――――――――――――― コガネジム 律「ふー、ここかコガネジム。とにかく入るか」うぃーん ごんっ 律「いだっ!」 律「な…なんだ?なんでこんなところに木が……」 アカネ「あー、ごめんごめん!ウソッキー、邪魔やで!」 ウソッキー「ウソ」すくっ 律「えっ」 ウソッキー「ウソウソー」たたっ 律「ぽ、ポケモン!?」 アカネ「そや、ウソッキーは木に擬態する能力持つポケモンや」 律「そんなポケモンがいたのか…」 アカネ「それはそうと…あんた、ジムに挑戦しに来たんやろ?」 律「え?じゃあ…」 アカネ「あたしがコガネシティジムジムリーダーのアカネや!」 律「おお、あんたが!そうと分かったら、早速始めようぜ!!」 アカネ「ええで!」 アカネ「4対4で勝負や!」 律「オッケー!よし、まずは…ヒート頼むぜ!」ぽん! ヒート(ポニータ)「ヒヒーン!」 アカネ「ミルタンク!」ぽん! ミルタンク「ミルミル!」 律「!」ぴっ ポケモン図鑑『ミルタンク、ちちうしポケモン ミルクは栄養満点。お年寄りや病気の人にとって最高の飲み物』 律「ふうん…ミルタンクか」 アカネ「そや!あたしのミルタンクは強いでえ!」 律「へっ!こっちも負けちゃいねえぜ?ヒート、オーバーヒート!!」 ヒート「ヒヒーン!」ごああああああ!! ミルタンク「!」 ぼわああああ! 律「どうだ!」 ミルタンク「ミル!」しゃきっ 律「ぜ、全然きいてない!?」 アカネ「勉強が足りへんな~。あたしのミルタンクの特性はあついしぼう!炎タイプの攻撃は 食らわんで!!」 律「ぐっ…」 アカネ「それくらい覚えとき!さあ、ミルタンク!ころがるや!!」 ミルタンク「ミル!」ぎゅるっ ごごっ どおん!! ヒート「!?」ばあああん! どしゃあっ 律「ヒート!」 ヒート「ヒヒーン…」ばたっ ヒートは倒れた 律「……!」 アカネ「ふふ…」 ――――――――――――――――― デパート 唯「……」 唯「やっぱり一人じゃつまんないよ~。りっちゃんのところ行こっかな~」ぽん! 唯「!」 ピッ太「ピッ」 唯「どうしたの、ピッ太?」 ピッ太「ピッピッ!」たたっ 唯「ふぇ?そっちになにかあ…」ごん! 唯「いだっ!」 ???「つつ…」 唯「あ、すみませ……」 ???「ああ、こっちも不注意で……」 唯「ま、マサキさん!?」 マサキ「唯はんやないか!!」 唯「久しぶり~!」 マサキ「なんや、もうコガネに来てたんかいな」 唯「うん!バッジは二個だよ!」 マサキ「バッジ……あ、そうや!」 唯「?」 マサキ「唯はん達、カントーの方でもバッジ集めてたんやろ?」 唯「そうだよ?」 マサキ「そんなあんたらに朗報や!今、ヤマブキシティのジムリーダーが帰ってきとるねん! 」 唯「ええ!」 マサキ「ポケモンリーグに二人とも出場するんやろ?ならカントー・ジョウト、どちらも手に 入れておいた方がええやろ。行ってき」 唯「でも…また飛んでいくの?」 マサキ「そんなことしなくてええで。今度はちゃんと用意したったわ」がさがさ マサキ「ほら、リニアパスや!」すっ 唯「おお、これが!」 マサキ「これでリニアに乗って、ヤマブキシティまで行けるで」 唯「ありがとう、マサキさん!」 マサキ「かまへんよ。それじゃわいも用があるさかい、ここで別れるとしようや」 唯「うん!またね!!」 マサキ「ああ!」 唯「よおーっし…まずはりっちゃんのところへ行こう!」 ――――――――――――――――― コガネジム うぃーん 唯「お邪魔しまー…」 唯「……!!」 アカネ「ミルタンク、ころがるや!!」 ミルタンク「ミルー!」ごろっ ランス(ニドリーノ)「!?」 どがああん!! ランス「」がくっ ランスは倒れた アカネ「これで四体戦闘不能で、あんたの負けや」 律「うっ……そんな馬鹿な……全員ミルタンクに…」 唯「り、りっちゃん!」 律「!…唯」 唯「りっちゃ…」 律「くっ!」だっ 唯「あ…」 アカネ「んまあ…気持ちの整理がつかんってトコやろな」 唯「…りっちゃん」 ――――――――――――――――― 律「くそ…!」 唯「りっちゃん」 律「…唯か」ぐすっ 律「悪いけど一人に…」 唯「りっちゃん、私ヤマブキシティに行くよ!」 律「は?なに言って…」 唯「今ヤマブキシティのジムリーダーさんが帰ってきてるんだって!ジム戦やるなら今しかな いよ!」 律「……」 唯「でも私一人で行くの!」 律「!」 唯「りっちゃん、私絶対絶対ぜ~ったい!ヤマブキシティのジムバッジもらってくるから!! りっちゃんも頑張って!」 律「……馬鹿だなー私。前にも初めて負けた時、唯に励まされたっけな…」 律「よし!私も頑張るぜ!!唯はヤマブキへ気兼ねなく行ってこい!」 唯「うん!」 律「絶対に二人とも、バッジゲットしてまた会おう!」 唯「了解です、りっちゃん隊長!!」 律「へへっ、頑張れよ」 唯「うん!ばいば~い!」たたっ 律「……」 律「さて、どうするか。ああは言ったものの、ミルタンクは相当強い…。並の特訓をしただけ で勝てるかどうか…」 ???「それならば心配はない!」 律「ん?……ってお前は!!」 ???「どこからか困った女性の声がするから来てみたら…律、お前だったか」 律「み、ミナキ!?」 ミナキ「そう、私の名はミナキ!この世の女性、全てを愛し尊敬する紳士であり…そして、ス イクンハンターだ!」 律「な、なんでお前がここに…?」 ミナキ「運命に導かれてな」 律(気持ち悪っ) ミナキ「…紳士たるもの、女性の頼みはちゃんと聞かなくてはいけなくてな」 律「頼み?」 ミナキ「前に私に頼んだではないか。私のバトルスタイルを教えてくれとな」 律「でもあんたあの時断ったじゃねえか」 ミナキ「ふ…運命の導く通り」 律「ん?」 ミナキ「今回の返事はYESということだ。さあ、ついてこい!」 ミナキ「私の戦法全てを伝授してやろう!」 ―――――――――――――――――― ヤマブキシティ ぷしゅー! 唯「ほいっと!流石はムギちゃんの会社がつくったリニア!すぐに着いたよ」 唯「さあ、早速ジムにレッツゴー!」 唯「あ、あそこがジムだね…」たたっ 梓「ここに和先輩がいるんですか?」 紬「ええ、中で待ってるはずよ」 唯「あずにゃん!ムギちゃん!」 梓紬「へっ?」 唯「やっほー!」 紬「ゆ、唯ちゃん!?」 梓「唯先輩!?」 唯「ムギちゃん達もジム戦?」 紬「ううん…違うけど」 梓「なんでそんな平然としてるんですか。久しぶりに会ったのに」 唯「まあこの前澪ちゃんにも再会したばっかりだし~」 梓「澪先輩にも会ったんですか?」 紬「澪ちゃん、頑張ってた?」 唯「うん!ホウエンでチャンピオンも倒したらしいよ」 梓「さすが澪先輩」 紬「唯ちゃんはどうなの?ていうかりっちゃんは?」 唯「りっちゃんとは今は別行動をとってるんだ!」 梓「喧嘩したんですか」 唯「ぶー、喧嘩なんかしないよ~」 唯(って前に一回だけしたっけ…) 紬「まあよくは分からないけど、元気にやってるみたいね」 唯「うん!…あ、さっき和ちゃんがどうとか言ってたけど?」 紬「そうそう。和ちゃんなら中で待ってるわ。唯ちゃんも来て?和ちゃん喜ぶと思うから」 唯「もっちろん!」 梓「じゃあ入りましょうか」 うぃーん 唯「和ちゃあーん!」ばっ ぴたっ 唯「あれ…?だれもいない…」 ???「ようこそ、ヤマブキジムへ」 唯「ひい!?う、後ろ!?」 紬「相変わらず神出鬼没ですねえ、ナツメさん」 ナツメ「紬と梓か…待っていたわよ」 唯「あずにゃん、この人は?」 梓「このヤマブキジムのジムリーダーのナツメさんです」 唯「ほお!なるほど…ふむふむ」 ナツメ「?」 唯「ジム戦やってください!」 梓「ええ!?」 唯「だって、ここに来たのもそのためだし…」 ナツメ「私は別に構わないわよ」 唯「やったあ!」 紬「でも和ちゃ…」 和「じゃあ審判は私がやるわ」 紬梓「!!」 唯「和ちゃん!」 和「唯、久しぶりね」 唯「うんー!!」 唯「……」 和「なに?」 唯「あんまり驚かないんだね」 和「まあね」 ナツメ「さあ、試合場はこっちよ」 唯「ほいっ!」 10
https://w.atwiki.jp/mimana/pages/60.html
攻略チャート 岬の洞窟(紅の宝玉入手まで) 幻惑の泉(橙の宝玉入手まで) タリム洞窟(鶸の宝玉入手まで) イストール遺跡(翠の宝玉入手まで) イストール山(蒼の宝玉入手まで) 迷いの森(藍の宝玉入手まで) 精霊の樹海(ホーリーストーン入手まで) スキュラの塔(菫の宝玉入手まで) 水の神殿(エンディングまで) 全てのCGを集めるには、個別EDを含め6周する必要がでてきます 6周もやってられないという方は『同時攻略』のページを参考にしてください 未完な為、これで全てが埋まるわけではありません 同時攻略
https://w.atwiki.jp/83452/pages/12694.html
Episode.24 《れいとうコンテナ》 唯「なんで…サキさんが…」 サキ「フンフフフ、お前たち。せっかく匿ってやったんだ。しっかりと働け」 下っ端たち「プラーズマー!!」 唯「プラズマ団…!」 下っ端1「クマシュン!」ボム! クマシュン「クマー!」 唯「…!!」 下っ端1「クマシュン、“こなゆ…」 唯「かっわいいーっ!!」ダキッ! クマシュン「クマー!?」 下っ端1「んなっ…」 唯「よーしよしよし…」 サキ「…はあ……、相変わらずだな」 唯「でも相手はプラズマ団! 恨まないでねっ!」ボム! チー太「チー!」 唯「“スイープビンタ”!」 チー太「チー!!」 バシバシバシバシ! クマシュン「クマァ…!」 バシィン!!! クマシュン「クマァ!!」ズサアッ! 下っ端1「ぐっ…!」 下っ端2「しっかりしろ! 行け、バニプッチ!」ボム! バニプッチ「バニッ!」 唯「…!」 下っ端1「クマシュン、“みだれひっかき”!」 下っ端2「バニプッチ、“こごえるかぜ”だ!」 クマシュン「クマァ!」シャキンッ バニプッチ「バニィ!」ヒュウッ… チー太「チー!?」 唯「わああっ!」 ガチャンッ!! 律「唯いいっ!!」ダッ! ボム! モール「グリュー!!」 下っ端たち「…!」 律「“きりさく”!!」 モール「グリュー!!!」ザキイッ!!!! クマシュン「クマァ!?」 バニプッチ「バニィ!?」 律「大丈夫か、唯!」 唯「りっちゃん!」 律「相手が二人ならこっちも二人で勝負だ!!」 唯「ちがう! りっちゃん、もう一人いるの!!」 律「なに…」 ジュペッタ「ジペー!!」ダッ! サキ「“シャドーボール”!!」 ドオオン!!! モール「グリュー…!?」 ドガアアン!!!! 律「お前は…!」 サキ「フンフフフ、二人ともいたのか」 律「サキ! なんでお前がプラズマ団と…! お前、ロケット団じゃあ…」 サキ「ないさ、フフ。 私はただゲーチス様のご命令どおり、サカキの監視をしていたにすぎない。ロケット団に所属していたのもそのためだ。 今はプラズマ団に戻ったのさ。 “ダークトリニティ《改》”としてな」 唯「“ダークトリニティ《改》”って…」 律「確か澪が言ってた…」 サキ「フンフフ、そうだな。 秋山澪もまた、我らの仲間だ」 律「ふざけんな! 澪は私たちの友達だ! お前たちの好きなようにさせてたまるか!」 サキ「その言葉、本人に聞かせてやりたいな、フフ…」 唯「そうだ…。サキさんなら知ってる? 澪ちゃんがなんでプラズマ団になっちゃったか」 サキ「フンフフフ、敵の私にそんなことを聞くのか」 唯「……」 サキ「フフ、まあいい。教えてやろう。 実は、“ウバメのもり”辺りから秋山澪には目を付けていたんだ」 律「澪に…? どういうことだ?」 サキ「私はプラズマ団の戦力アップのため、実力者を集めていたのさ」 唯「それに澪ちゃんが選ばれた…?」 サキ「フフ、まさにそうだ。 なぜなら彼女はバトルが強い。 そして、悪の素質を持っている…!」 唯律「!!」 律「澪に悪の素質なんてないぞ! あいつはお前たちみたいなトレーナーじゃねえ!!」 サキ「そうだよ。私たちのような悪の素質ではない…。 彼女の心にはある闇がある。それを利用すれば、悪にするのもたやすい」 律「…結局、お前が事の発端だったのか!」 サキ「フンフフフ、私の話は以上だ」 唯「……」 唯(確かにサキさんが、澪ちゃんがプラズマ団になった原因なのは分かった…。 でも肝心の、澪ちゃんがプラズマ団になった本当の理由が語られてない…。澪ちゃんの心の闇って…?) サキ「んん? なんだ、その怪訝そうな顔は? 私の知っていることはすべて話したぞ」 唯「……うそ」 サキ「フンフフフ、ならば本人に直接聞いてみたらいいじゃないか。ここにはいないがな…。 まあ…、それも叶わないか」 サキ「下っ端たちを追ってきたんだろ? ならば仲間のため、お前たちを追っ払おうじゃないか」 ジュペッタ「ジペー!」 クマシュン「クマァ!」 バニプッチ「バニィ!」 律「相手は三体か…」 「なら、俺がいた方がいいな!」 唯律「!!」 ブオンブオン!! 唯「チャールズさん!」 律「チャールズ!」 チャールズ「相棒を取りに行ってたら遅くなっちまったな」 律「いや、いいタイミングだぜ! よく来てくれたよ!」 チャールズ「ああ。 …見たとおり、こちらも三人になったわけだ。三対三…」 チャールズ「ケケ、やってみるか? トリプルバトル」 サキ「フンフフフ…、望むところだ」 チャールズ「ケケ、いいのかよお? ここらじゃトリプルバトルで俺に敵う奴ぁいないのによ。 俺はトリプルバトルの申し子、恋する男・チャールズだぜ?」 律「トリプルバトルってなんだ?」 チャールズ「知らねえのかよ。そのまんま、三対三のバトル。ダブルバトルの派生版みたいな感じだ」 唯「そんなバトルが!」 チャールズ「まあ俺に任せときゃあ大丈夫だ。 バスラオ!」ボム! バスラオ「バシャーシャ!」 律「ボルト、頼むぞ!」ボム! ボルト「ゼブウウ!!」 唯「チー太!」 チー太「チー!!」 サキ「行くぞ、お前たち!」 下っ端たち「はっ!!」 チャールズ「バスラオ、“アクアジェット”だ!!」 バスラオ「バシャーシャ!!」ブアアアッ!!! ジュペッタ「ジペッ!?」 ドオオン!!!! ジュペッタ「ジペェッ…!!」 チャールズ「“アクアテール”!!」 バスラオ「」バッ!! ジュペッタ「!?」 ドシャアアン!!! ジュペッタ「」ガクッ サキ「フンフフフ、これはこれは…」シュウウッ サキ「…だが、トリプルバトルということを忘れていないか?」 バッ!! クマシュン「クマァ!!」 バニプッチ「バニィ!!」 バスラオ「…!!」 下っ端たち「いけえ!!!」 ドガアアアアアン!!!!! ボルト「ゼブウウ!!」 クマシュン「クマァ!?」 バニプッチ「バニィ!!」 律「ボルト! そのまま“ほうでん”だ!!」 ボルト「ゼブウウ…」ビリリッ… ピシャアアン!!!! 下っ端1「くぅ…!」 下っ端2「ぐああ…」 律「一気に電気のフィールドにしてやったぜ! ボルト、“スパーク”!」 ボルト「ゼブ!!」ダッ! サキ「フンフフフ、スターミー!」ボム! スターミー「トゥトゥトゥトゥル!!」 律「!」 サキ「“ふぶき”!!」 ビュオオオオオ!!!!! ボルト「ゼブウウ!?」 律「うああ…!」 唯「こ、こんな狭いところで……」 チャールズ「くそ! 相棒がイカれちまうぞ!!」 サキ「電気のフィールドから、氷のフィールドに変わった! 勝利は我々の手にあるぞ!!」 下っ端たち「“ふぶき”だあ!!」 クマシュン「クマァ!」 バニプッチ「バニィ!」 ビュオオオオオ!!!!! チャールズ「チッ…、そう上手くいくと思うなよ!! バスラオ、“ちょうはつ”だ!!」 バスラオ「バシャーシャ!!」チョイチョイ スターミー「……」シーン サキ「フンフフフ! 馬鹿め!! スターミーはすでに攻撃体制だ! そんなものは効かん!!」 チャールズ「今のは予防だよ! よし、いけ!!」 唯「はい! チー太、“アンコール”&“いばる”!!」 チー太「チー!」パチパチ! チー太「チ~!!」フンスッ! スターミー「…!?」 クマシュン「クマァ…?」 バニプッチ「バニィ…!」 サキ下っ端たち「!!」 サキ「“いばる”でこんらんしている…!? そして“アンコール”で“ふぶき”しか出せなくなっている…。 まずい…!!」 ビュオオオオオ!!!!!! 下っ端たち「うわああっ!!?」 サキ「くああ!!」 チャールズ「“アンコール”が解けても“ちょうはつ”で攻撃技しか出せないぜ?」 サキ「“ちょうはつ”はそのためか!」 チャールズ「強力な技は、もし相手に利用されたら逆にピンチになる。 乱用は避けた方がいいぜ」 サキ「く…!!」 ビュオオオオオ!!!!!! カキイイン!!!! サキ「……」 下っ端たち「……」 唯「凍っちゃった!」 律「ホント、すげえ威力だな」 チャールズ「んで、こいつらをどうするんだ?」 唯「えっと…」 律「あのオッサンのところまで運ぶか」 チャールズ「よし、そいつら紐で縛って相棒に巻き付けろ。 頼んだぞ、相棒」 ブオンブオン! ……… …… … 《ホドモエシティ》 ブオンブオン! キキイッ! チャールズ「ジムはあっちだ。俺はここまでだが…」 律「ああ、あとは自分たちで運ぶよ。ありがとな」 チャールズ「おう。…あ、そうだ」 チャールズ「トリプルバトルの本場は“ソウリュウシティ”にある! 覚えておくといいぜ。 んじゃ、じゃあな!」ギュイッ… 律「じゃあな!」 唯「バイバ~イ!」 ブオンブオン!!! 唯律「……」 律「さて、こいつを運ぶか」 「その必要はない」 唯律「!?」 律「澪?!」 唯「澪ちゃん!!」 澪「その氷を渡せ」 律「……ダメだ」 澪「早くしないと、中の者が命を落とす」 律「……」 澪「…そうか、渡したくないか。なら…」カチャ 「待ちな!!」 パン! ガマガル「ガマー!」 澪「…!」タッ! ガマガル「……」ジリッ… 澪「……」スタッ 唯「! ヤーコンさん!?」 ヤーコン「ふん! なにやらジムの近くが騒がしいと思ったら、お前たちか」 澪「……。ホドモエのジムリーダー、ヤーコンか…」 ヤーコン「…その氷に入ってるのはプラズマ団か?」 唯「そうですよ~!」 ヤーコン「ふん! ちゃんと捕まえてきたか。なら挑戦を受けてやろう」 唯「それが…」 コロぽん(コロモリ)「コロ!」シャキンッ ヤーコン「……」 澪「あんたなら分かってくれそうだ。その氷を渡せ」 ヤーコン「…お前は?」 澪「プラズマ団、“ダークトリニティ《改》”秋山澪だ」 ヤーコン「……」チラッ 唯律「……」 ヤーコン「ふん! いいだろう。持って行け」 律「なっ…!」 唯「ヤーコンさん!?」 ヤーコン「……」 澪「コロぽん、“エアカッター”で氷を…」 律「くっ…! モール!!」ボム! モール「グリュー!!」 澪「…その前にあの土竜を斬れ」 コロぽん「コロ!!」シュッ! ザキイッ!!!! モール「グリュー!?」 律「うわあっ!」 ドサアッ!! 唯「りっちゃん! 大丈夫!?」 澪「…コロぽん」 コロぽん「コロ!」シュッ ザキイイッ!! パキイッ… シュタッ! サキ「フンフフフ、苦労をかけたな。澪よ」 澪「我らの同志だ。助けて当たり前だろ」 サキ「フンフフフ」 サキ「では…、さらばだ。 トレーナーたちよ」 シュンッ!! ヤーコン「……」 律「オ…オッサン!! なんで…なんで氷を渡したんだよ!!」 ヤーコン「…分かっているさ。奴らプラズマ団は悪い奴らだということはな」 律「だったら…」 ヤーコン「だが、物事は単純なものじゃない。 あいつは強い。ワシでも苦戦を強いられただろうな」 ヤーコン「そんな奴と戦ってみろ。この周囲のお前たち…、街の人たち……。色々なものに影響を及ぼすかもしれん…。 ワシもジムリーダーだ。街が荒れるのは好かん。 奴らと戦うのは…、ちゃんとしたフィールドでだ」 律「……」 唯「ヤーコンさん…」 ヤーコン「ふん、ジム戦だろ? さっさと始めるぞ」クルッ スタスタ… 唯「……」 律「…澪を逃がしちまったのは悔しいけど、あのオッサン…、憎まれ口ばっか叩くけどいい人かもな」 唯「うん、りっちゃん!」 律「…ぃよし! ジム戦だ!! 今回は唯! 頑張れよ!!」 唯「うんっ!」 Episode.24 fin 30